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 肺がんは最近急速に増加しています

がん死亡数の将来予測

平成10年(1998年)には、肺がんが胃がんを抜いてがん死亡数の第1位になりました。男女別に見ると、
男性は93年にトップになっています。女性もやがては死亡数の1位になりそうな勢いを示しています。



 肺がんの生存率は低いといわれてきましたが‥

CT導入前後の発見肺がん例の生存曲線

これまで、肺がんは早期に見つけにくく、また転移しやすいという特徴をもっているため胃がんや大腸
がんなどに比べて生存率が低いといわれてきました。
しかし、「東京から肺がんをなくす会」のデータによると、肺を「高速らせんCT」で検診し、発見された
肺がんの生存率は飛躍的に上昇したことが報告されています。
CT検査を受けて、肺がんの早期発見につとめましょう。



CT導入前 CT導入後
対10万比 163 360
超早期肺がんの占める割合 41.9% 80.6%
平均腫瘍径 30.4mm 16.1mm
※CTだけで発見されたものは12mm
「東京から肺がんをなくす会」


 特に受診をおすすめする方

 1. 男性、女性とも年齢が50歳を超えた方
 2. たばこを20年以上吸っている方
 3. 夫(妻)がヘビースモーカーの方
 4. 血縁者にがん(肺がん)のある方
 5. 日頃から咳・痰(痰に血が混じる)が出る、深呼吸すると胸が痛い。


 検査内容

 1. らせんCT検査
   ベッドの上で静かに横になり、息を20〜30秒間止めていただくことにより、肺全体の断面撮影をします。

 2. 喀痰細胞診検査
   痰を3日間取っていただき、痰の中に含まれる細胞を調べます。

 3. 胸部X線直接撮影



らせんCT像 胸部X線写真
CTにより発見された肺がん 胸部X線写真でははっきりしません



     肺がん検診のみ受診の場合

 らせんCT                14,322円 〔税込〕

     当センターの健診コースを受診される方でオプションとして検査される場合、健診コースにより次の検査があります。

 らせんCT                8,400円 〔税込〕
 喀痰細胞診               2,835円 〔税込〕





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