高速らせんCTによる肺がん検診」のおすすめ
精密検査だけに用いられていたCTが、最近では機器の進歩により、一般検診へ応用されるようになりました。 現在、肺がん検診では、胸部エックス線検査と喀痰細胞診検査をおこなっていますが、12年度から、早期肺がんの発見に有効な「高速らせんCT検査」を導入しました。 この「胸部全体をらせん状にとらえて、断面像を細かく観察できる」CTにより、これまで判明できなかった5〜15mm程度の小さな肺がんを容易に発見することができるようになります。